弁護ロボ は、企業法務に特化したプラットフォームです。

  • 「新規案件をもっと取りたいけど、どのようにすれば良いだろう。」

  • 「企業と関わる案件を取りたいなあ。」

  • 「自分の強みを活かせる案件をどうやって取っていこう。」

弁護ロボは、そのお悩みを全て解決します。

企業法務の質問・回答を通じて企業法務に精通する弁護士とビジネスパーソン(ビジネスユーザー)とのマッチングが実現します。
使い方は簡単
  • STEP1

    質問に回答する

    企業法務の課題を抱えるビジネスユーザーが、弁護ロボに質問を投稿します。

    質問に回答して、ビジネスユーザーの抱える課題を解決します。

  • STEP2

    課題解決の手引きをする

    弁護ロボでは、課題が解決するまでやり取りを重ねることができます。

    「こんな弁護士に依頼したい」と思われるようなコミュニケーションを目指しましょう。

    • 質問および回答はサービス上で公開され、他のユーザーからも閲覧可能になります。
  • STEP3

    案件・個別相談を受ける

    個別相談や案件の依頼をする必要がある場合には、弁護士プロフィールページにて公開している連絡先を通じて、直接連絡を受けることができます。

    弁護士プロフィールページでは、案件実績や弁護士費用をあわせて掲載することができます。

非公開の質問機能(ビジネスユーザー有料プラン)について

鍵のマークがついている質問は、「非公開の質問」(弁護士ユーザーのみに公開される質問)です。

秘匿性の高い内容を投稿することができるので、より具体的かつスムーズに課題解決ができます。

弁護ロボ の特徴

ご自身で「専門」を選べる

弁護士の先生方は、ご自身の得意な専門分野をご選択いただけます。 ご自身で専門分野を選択することは、ビジネスユーザーのニーズに合った回答にも繋がります。

回答は、質問者以外も閲覧します

ビジネスユーザーからの質問は、先生方が回答することで、一般に公開されます。 良質な回答は、数多く閲覧されます。ビジネスユーザーから「こんな弁護士に依頼したい」と思われるような回答を目指しましょう。

オンライン状況の表示

弁護ロボ をご利用いただくことで、先生方のアクセス状況が、ユーザーに表示されます。 アクセス頻度が多いほどビジネスユーザーの目にとまりやすくなります。弁護士の先生方は、ビジネスユーザーからすぐに相談できる弁護士と思われます。
企業法務の質問に回答して、
新規受任に繋げましょう!
ほとんどのお客様は、
頼れる弁護士が周りにいません。
「そもそもこれって弁護士に質問するべき?」
「あれ、ちょっと契約書の内容がおかしいかも? 取引先とやっかいな問題になるのは困るなぁ。」 といった内容でも、弁護士に相談することにお客様はハードルを感じております。
国内企業の過半数は、顧問弁護士を擁しておらず、いつでも相談することができる弁護士を抱えておりません。仮に企業が顧問弁護士を抱えていたとしても、このような弁護士は、たまたま知り合いであったケースか、知人に紹介されたケースが大半です。

お客様に「弁護士に質問しやすい環境」を提供することで、企業の抱える課題を迅速に解決することが可能になります。弁護ロボ は、企業の抱えるビジネス法務の課題を顕在化し、お客様がより弁護士に依頼しやすくなる世界を実現します。
弁護ロボで
新規受任に繋げましょう!
弁護ロボサービスは、下記のとおり、弁護士法第72条を遵守して運営されております。
弁護士向けの有料サービスでは、ご登録いただいた弁護士から定額の掲載料金を頂くのみであり、事件の周旋による対価は一切頂戴しておりません。
また、弁護士向けの有料サービスは、掲載期間とスペース、利用可能な機能により、客観的に料金を決しております。
弁護ロボサービス内で行われる法律相談は、一般ユーザーと登録弁護士が行い、弁護ロボ運営会社は相談内容に一切関与いたしません。
何かご不明な点があれば、当社サポートまでお問い合わせいただけますと幸いです。